【夏〜秋の香港旅行は台風に注意!】
 チェックすべき!気象情報HP

夏〜秋の香港は台風が多い!

日本でも夏〜秋にかけては台風が多いですが、香港も同様にその時期は台風が多くなります!

旅行に行くならば、もちろん旅行中の現地の天気も気になりますよね?
スマホアプリ等でも海外の天気予報を簡単に知ることができますが、
」なのか「台風」なのかって、簡易的な予報じゃわからないんです!

旅慣れた方なら、初めからもっと専門的な気象予報サイトを見るかもしれませんが、
今回は私の失敗談も交えながら、旅の初心者の方でも香港旅行の際の参考になるように、
私が非常に助けられた“チェックすべき気象情報HP”をご紹介致します!

「雨」か「台風」か、それが問題だ!

もしもあなたが明日から香港旅行に行くとして、次の天気予報を見てどう思いますか?


※実際に見た8月の天気予報に似せて作成しています

この予報だと、月曜から日曜まで毎日「」と「雷雨」のマークです。

日本の天気で考えるとかなり最悪な天気予報ですが、
「あ〜あ、せっかくの旅行なのに天気悪いのか〜残念。」といったところでしょう。
多少テンションが下がりつつも、
傘やカッパ、履き替え用の靴下などを荷物に入れるくらいでしょう。

私はiPhoneの「天気アプリ」を普段から使用していたので、
それで香港の天気を調べて、
これに似た様な状況の天気予報を見た翌日に、香港に旅立ちました。

その結果…

台風が香港に直撃!
「シグナル10」という、約5年ぶりの最高レベルの台風警報の発令により

交通網が全てストップしたため夕方まで香港空港で缶詰状態!!

という素晴らしい事態に直面しました!

2017年8月23日に香港に直撃し、
香港空港で480便が欠航、交通網全ストップ、負傷者多数の被害を出した、
台風13号(ハト)の上陸にドンかぶりしたんです!

事前の天気予報で「」ということは知っていましたが、
まさか「台風直撃」とまでは思っていませんでした…。
(じゃあ台風直撃と知っていたら行かなかったのか?と言われたら、そうでもないんですが…)

早朝の4時に到着したのに、空港を出られたのは夕方頃でした…。
もっとも、到着後すぐにタクシーなどでホテルに移動していればよかったのですが、
その日はディズニーに行く予定だったので開園時間近くまで空港にいる予定にしていたので、
気づいた時にはシグナル10で身動きが取れない状態になってしまいました。

台風って知らぬ間に「台風◎◎号という数が増えていますが、
日本には直撃してないだけで、実際にそれだけの数の台風が発生しているんですよね。

日本に直撃しなかった台風は「香港方面に進んでいる可能性がある」ということを
20代後半にもなってやっと気づかされました。
天気予報で表示されない、沖縄よりも先にある場所への意識が足りていませんでした…。

実は2016年の初めての香港旅行帰国日に台風で飛行機が欠航したこともあり、
「次こそは充実した香港旅行をする!」という想いで、2017年も香港旅行に向かいました。

しかも、昨年欠航が原因で帰国ができず、会社を1日休んでしまったという経験を生かし、
「今年は帰国ができなくなると困るから、
 香港から周遊する旅程にしよう!(日本→香港→台湾→日本)
…という素晴らしいプランニングだったはずなのですが、
今度は旅行初日に台風が直撃するという、台風との攻防を続けている状態です…笑

そこで今回は2回しか香港に行ったことないのに、
2年連続で台風に直撃された
はなまるの貴重な経験から得た、
「香港の天気予報、ちゃんと調べないと痛い目にあうかもしれませんよ…!」という
教訓を生かすべく、
このHP見ておけば香港の気象情報はバッチリ!というホームぺーじを
これからご紹介していきます!

香港天文台のHPを要チェック!

現地で台風の通過をひたすら空港で待っている際に、
台風の状況を把握するために見ていたHPがあるのでご紹介致します!

【香港天文台(Hong Kong Observatory)】
http://www.hko.gov.hk/m/home.htm

「香港天文台」は日本でいう「気象庁」に当たる機関です。
このHPではその日の天気はもちろん、週間予報も出ています。(アプリもあるようです)

実際に台風が来ると、この機関が「シグナル」という台風の警戒レベルを発表します。

「シグナル」の一覧

▶︎シグナル「1」“警戒準備段階” この時点では特に影響はないですが、
800km圏内に台風が接近しているので警戒したほうがいい状態。
▶︎シグナル「3」“強風警告段階” 幼稚園は休園、マカオなどへの船便は欠航になる。
          (そして香港ディズニーランドの室外アトラクションが停止し始めます!)
▶︎シグナル「8」“暴風警告段階” 学校、商店、オフィスなどがクローズになる。
公共交通機関は一部を除き運行停止になる。
▶︎シグナル「9・10」香港中心部を直撃し、被害が大きいと予想される場合に発令。

このシグナルによって、交通機関がストップになったり、再開したりするので、
シグナルの変動は迅速に知りたいところです!

この香港天文台のHPではシグナルの変化や、台風の経路なども頻繁に更新されますので、
台風の状況が知りたい場合には是非チェックして頂きたいです!
(もちろん台風に限らず、通常の天気予報もここでチェックしておくと安心かと思います!)

※台風のシグナルとは別に、雨の強さを示すレベルも発表されていますので、
 それも合わせてチェックをしておきましょう!
 (これもレベルが高いと交通機関が止まってしまいます)

天気予報をしっかりチェックして良い旅を…★

いかがでしたでしょうか…?

ちなみに香港では、出勤前にシグナル8が出た場合には出社義務がないそうです。
また、勤務中であれば帰宅できるとのことです。

台風が来ても「どうやって会社に行こう…?」という心配をしてしまう日本に比べて、
危険だから休みにしよう!出歩いちゃダメだよ!」としっかり決めてくれる
香港のシステムはちょっと羨ましいところもありますね。

ちなみに、シグナルレベルが下がれば、その日のうちに交通機関は運行を再開しますし、
一部の飲食店などでも営業を再開するところがあります。
状況を見て安全性に問題がなければ、諦めずに観光に出てもいいかもしれません。
(あまりお勧めはできませんが、私はショッピングモールなどに出かけました)

以上、「夏〜秋の香港旅行は台風に要注意!チェックすべき気象情報」でした!